問題の解決に向けて

問題の当事者から釈明・弁明もない状態なので、正直本人は何が問題なのかという現実をどこまで理解して
いるのか、全く分からない。しかし、そういう何も発言しない態度を取り続けることは自分にとって不利だという
ことを理解すべきだし、理解できないのは不自然だ。というわけで、サークルとしても何らかのアクションを取ら
ざるを得ない時期に達したというのが、今日の結論。やはり、こういう問題は面と向かって話をしなければ駄目
だと実感した。本当にいい話し合いが出来た。これですっきりした気持ちで青森に戻れる。後は、個人的に
いくつかの問題を指摘して、徹底糾弾するキャンペーンをさせて頂く。その準備と決意は出来ている。