福岡クイズ愛好会12月例会
金子君企画。あまりの自分の出来の悪さに振り返りたくないのだが…
・1ラウンドの三択
→ いきなり3問連続不正解で13点に終わる。下位からスタート。
・2ラウンド 記憶ローリング
→ 16人同時早押しクイズ。何とか解答権をとった一問が
「CanCam…の雑誌で活躍する宮崎県出身のモデルで/、」で押して
「蛯原友里」が答えられず、−10点。宮崎県出身だったか…。
中途半端な知識で答えられないのは、勉強していないまたは勉強が足りない
証拠。総合得点3点。
・コース別
→ 順位下位でコース選択できないと思ってあきらめていたら、最後に選択できる
ことに。組み分けメンバーを見て選んだが、連投しなければポイントを取ること
が出来ないルールに沈没。結果的にはコース選択が裏目に出て、0点。
・青天井
→ 強豪揃いの組に組み分けされた時点でクイズ終了。上位陣は押さなくても決
勝進出なのに、全く手を抜かない。このあたり実践的な「米長理論」か。結局
1問も正解するどころか解答権すらを取れなかった。
久々に早押しクイズをやって分かったのは、上位とのあまりの実力差。日頃から問題
を「聞く」機会があるかどうかではない。自分のクイズへの取り組み方が甘いのであろう。
原因は何であれ、実力差を痛感する。クイズ以前の問題だ。
お土産のリンゴと芋ようかんが参加者の皆さんに好評だったのが、唯一の救いかも。
その後、忘年会では八戸で女性と食事したときにお金を「割り勘」にしたことで強烈な
「ダメ出し」を喰らう始末。全額支払うと相手が変に気を使うといけないかなと思ったの
だが、基本的な人間としてのマナーの欠如がしていたようだ。以後、注意します。
精神的に打ちのめされたまま、一日目終了。